フリーランスの方はもちろん、
副業をしている、高収入である、
不動産を購入したなどの会社員の方の
確定申告に対応いたします。
個人では間違いやすいポイントも
専門家ならではの
ノウハウで
しっかりサポートし、申告ミスによる
ペナルティを防ぎます。

確定申告ではどのようなお客様が多いですか？tax return

「自分だけで対応するのは不安」「消費税の計算がわかりづらい」などのケースでお悩みの方が多いです

例えば個人で事業をやっていたのだけれど売り上げがすごく増えた、消費税の計算を今年からしないといけないけれど食品だけ8％なのでわかりにくいなどです。
また会社員の方が副業をされていて、「自分でやっていてもわからない」、あるいは「計算を間違えるのではないかと思うと怖い」というケースもあります。

確定申告の依頼について注意点を教えてくださいtax return

基本的に「丸投げOK」ですが、料金はかかった時間と手間に応じて変わります

確定申告は期限が決まっていますので、ご依頼の時期と必要書類の状態によってどうしても費用が違ってきますね。
領収書が整理されていない場合、いわゆる「丸投げ」もお受けしていますが、対応にかかる時間と手間を加味した料金がかかってしまいます。
確定申告のご相談も無料でお受けしていますので、わからない部分があって先に進めないという方はまず電話でご連絡ください。

会社員で確定申告した方がいいケースは？tax return

副業をされている方、所得が2,000万円を超える方、不動産を購入された方などです

会社員で副業をされている方、また会社員で所得が2,000万円を超えるなど高所得者の方ですね。また節税対策で不動産を購入されて、不動産所得だけ依頼したいというケースもどうぞご相談ください。

確定申告を税理士に依頼するメリットは？tax return

専門家ならではの知識とノウハウで、個人では見過ごしがちなポイントをサポートしてご安心いただけることです

専門家である税理士に任せて安心感を持っていただけることだと思います。国税庁のホームページを利用すればご自身でできてしまう場合もありますが、それが正しいかどうかは税務署が判断するため、もし間違っていてもその時にはわかりません。
要はその結果が正しいかどうかは後で判断されて、しかも何年も後になって「間違っています」と言われる恐れがあるのです。それでペナルティが発生することもあるので注意が必要です。

また個人事業主の場合、家事按分の比率で迷う方も多いです。一般的には、電気代に関しては事業の割合が多くガス代・水道代は家で使っている割合が多くなります。しかしたくさんの水を使う事業の場合は逆になる可能性もあります。例えば飲食業でガスを使うのであれば事業で使う割合が多い可能性が高いです。
これはご本人にしかわからない部分なので、どれくらいの割合で使用されているかが判断できる資料をお持ちいただく必要があります。そこをちゃんとヒアリングした上で割合を決めますが、そういったノウハウも個人では難しいと思いますので、税理士に任せていただくと安心です。